商品について メーカー パテック フィリップ モデル カラトラバ Ref.96 センターセコンド ブレゲ数字 イエローゴールド 1946年 ムーブメント 手巻 Cal.12SC ケース YG 30.5cm ブレスレット ストラップ YGピンバックル クロコダイルストラップ【使用感有り】 付属品 アーカイブ 修理明細書コピー 状態 A 仕上済み【オーバーホール済み】(2016/12) コメント カラトラバはパテック フィリップの基本形として存在するモデルです。
その中でもリファンレス番号96は1932年に初めてRef.96としてナンバリングされました。
実際には1932年よりも前から存在し1967年まで製造されたと言われています。
ごく普通の時計のように見えますが、バウハウスの流れを汲む合理的で機能的な美術工芸品で、その点では他の追随を許さない模範的な時計です。
1つ1つの作り込まれた彫刻のような部品が機能的な黄金比のプロポーションの上にバランス良く配置され、30.5mmのサイズ感を超えた存在感があります。
その機械的に無駄のない組合せが創り出す心地よいゼンマイの巻き加減、針の配置、ガラスとダイアルの間の空間の美しさなど、時計道楽の最後に選ぶ時計です。
搭載されるキャリバーは初めて腕時計専用の輪列を持ったCal.12-120で、12型のルクルトベースのキャリバーから改良され1935年から1953年まで24188個製造されました。
こちらは最も貴重なダイアル1つのブレゲ数字とスペード針の組合せで、さらに希少なセンターセコンドです。
新品のようなコンディションのダイアルは丸く面取りされたブレゲ数字のアワーマーカーが植字され、どこから見てもキラキラと光を反射しています。
このようなブレゲ数字のダイアルは見たことありません。
それはダイアルがパテック フィリップで交換された新品のダイアルだからです。
スペード針の時分針やブルースチールの秒針も新品で美しく輝いています。
当時のエッジの尖ったブレゲ数字と比べるとまるで別物です。
ケースは平均的なコンディションでホールマークの女神は確認できませんが跡は確認できます。
当時の感動を今に伝えるようなオーラを纏った個体です。
現在のパテック フィリップの技術力で作られた究極にシンプルな時計の中の1つとして他と比べてみたい時計です。
PATEK PHILIPPE CALATORABA Ref.96 CENTER SECOND BREGUET NUMERALS YG Ca.1946